INTERVIEW
職人インタビュー
職人9年目
竹内 正
自分の仕事が
誰かの役に立つ。
それが一番のやりがいです。
INTERVIEW
エーコーテックに
入社した経緯を
教えてください。
前職は鍛冶屋として、溶接などの仕事をしていました。転職のきっかけは中学校の同級生からの紹介です。実際に話を聞いてみると、会社の雰囲気が明るく、社員のみなさんも話しやすかったので興味を持ちました。
その後、実際に現場の話を聞いたり社員の方と接したりする中で、「ここなら安心して働けそうだな」と感じ、入社を決めました。
実際に働いてみてどうですか?
正直、入社前は職人の世界なので気難しい人がいたり、「見て覚えろ」という雰囲気なのかなと少し不安でした。でも実際に働いてみると、みんな明るくて笑顔が多く、とても雰囲気の良い職場でした。
未経験からスタートした人も多いので、分からない人の気持ちを理解してくれます。一人で黙々と作業するというより、みんなで協力しながら仕事を進めることが多く、困ったことや分からないことがあればすぐに相談できる環境でした。
もちろん、道具や材料の名前、工法など覚えることはたくさんあるので最初は大変でした。でも少しずつできることが増えていくのが楽しくて、自分の成長も実感できました。
やりがいを感じるのは
どんなときですか?
以前、戸建て住宅の駐車場モルタル土間を施工した際に、お客様から仕上がりを褒めていただいたことがありました。それをきっかけに、土間の仕事にやりがいを感じるようになりました。
やっぱり、作業が終わった時にお客様に喜んでいただけたり、「ありがとう」と直接声を掛けていただけたりするのはうれしいですね。自分が手掛けた仕事が誰かの役に立っていることを実感できますし、また頑張ろうという気持ちにもなります。完成した現場を見た時や、お客様に喜んでいただけた時に、この仕事のやりがいを改めて感じます。
大切にしていることは
なんですか?
みんなが気持ちよく仕事ができる環境をつくることを大切にしています。
現場では多くの道具や材料を使い、共有することも多いため、整理整頓を徹底しています。必要なものがすぐに使える状態にしておくことで、作業効率だけでなく安全面にもつながります。
また、左官の仕事ではコテなどの道具の状態が仕上がりに直結します。そのため、道具の手入れや清掃をこまめに行い、常に良い状態で作業できるように心掛けています。
さらに、自分たちの作業の後に別の業者さんが入ることも多いため、後片付けや清掃まで含めて仕事だと考えています。次に現場へ入る人が気持ちよく作業できるようにすることも、大切な役割だと思っています。
大変だと
感じるところは?
大変なのは、材料の状態や必要な量を見極めながら作業を進めなければならないことです。左官材料は時間が経つと固まってしまうため、固まり具合を見ながらスピード感を持って施工する必要があります。また、夏の暑さや冬の寒さの中での作業自体も大変で、それが材料の乾き具合にも影響するため、現場ごとに調整が必要になります。お昼休憩などの時間も考慮しながら工程を区切る必要があり、乾き具合を見ながら次の作業に進める判断も求められます。
また、屋外の現場では天候に左右されることもあり、朝会社に集まったものの雨で現場が中止になったり、作業を途中で止めることもあります。
ただ、そうした日は仲間と食事に行くなど、気持ちを切り替える時間になることもあります。以前はおちょぼ稲荷へ食事に行ったり、みんなで出掛けたりしたこともありました。
大変なこともありますが、仲間と協力しながら乗り越えていける環境だと思います。
今後の目標を
教えてください。
入社して9年目になり、最近は見積り作成や現場管理なども少しずつ任せてもらえるようになってきました。まだ勉強中の部分も多いですが、先輩に教わりながら経験を積んでいます。
今後は、自分の担当作業だけでなく、現場全体の流れや仕事内容をしっかり把握できるようになりたいと考えています。そのためにも図面を正確に読み取る力や段取りを組む力を身につけ、より広い視野で現場を見られるようになりたいです。
将来的には、見積り作成から現場管理まで任せてもらえる存在になり、一つの現場をまとめられる職人を目指しています。
職人インタビュー
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